Pat
J-GLOBAL ID:200903004852653389
粉体噴射攪拌装置
Inventor:
,
,
,
,
,
Applicant, Patent owner:
,
,
Agent (1):
富田 幸春
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993213585
Publication number (International publication number):1995048829
Application date: Aug. 06, 1993
Publication date: Feb. 21, 1995
Summary:
【要約】 (修正有)【構成】2連式のロッド1' をブリッジタイ18により各ベアリング19を介し連結し、それぞれ上下複段のブロックにて攪拌翼12' ,12''を径方向に固設し、先端には掘削ビット20を設け、掘削ビットには壊砕爪17' を設け、攪拌翼12' の下縁部に壊砕爪13' を固設するのみばかりでなく、上縁面にも壊砕爪13''を固設し、ブリッジタイ18の外側に攪拌翼12' の軌跡内にlだけ短く突出部18' を設け、最上段のブロックの攪拌翼12' の上部に粉体の輸送気体の上昇ガイド16' を設け、軸方向相隣る攪拌翼12' に高さ方向dの段差を設け、攪拌翼12' の基部の噴射ノズル15' から噴射された粉体を次に回転してくる攪拌翼12' とタイミング良く会合させて確実に混合攪拌する。【効果】噴射された粉体が確実にタイミング良く攪拌翼と会合して確実に混合攪拌される。
Claim (excerpt):
放射方向に所定数であって軸方向複段のブロック状に攪拌翼を一体的に有するロッドが内部に粉体の気体輸送通路を有して該攪拌翼の基部に設けられた噴射ノズルに接続されている粉体噴射攪拌装置において、上記攪拌翼の下縁部と上面に壊砕爪が所定数固設されていることを特徴とする粉体噴射攪拌装置。
IPC (2):
E02D 3/12 102
, E02D 17/13
Return to Previous Page