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J-GLOBAL ID：200903004902137301

面材、運搬用台車

Inventor：
縣 茂克

About 縣 茂克


Applicant, Patent owner：
ヤマト・インダストリー株式会社

About ヤマト・インダストリー株式会社


Agent (4)： 鈴木 正次 ,  涌井 謙一 ,  山本 典弘 ,  鈴木 一永
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2004353453
Publication number (International publication number)：2006160046
Application date： Dec. 06, 2004
Publication date： Jun. 22, 2006
Summary：
【課題】運搬用台車の各面枠に取付ける面材で、上下方向に分割して着脱を容易とした。【解決手段】面材は、「基板1の下縁に連結板7を連設した上部面材29」「基板1の上縁に連結板7を連設した下部面材30」を必須として、「基板1の上下両縁に連結板7を連設した中間部面材24」を任意に介在させて構成する。各面材29、30等の連結板7を互いに重ねて、一体の面材とする。各面材29、30等で、基板1の厚さt0、連結板7の厚さt1とし、「t0>2×t1」とし、連結板7を薄く形成し、連結板7を2枚重ねても基板1より厚く成らないように形成する。連結板7の裏面9と基板1の裏面3とを面一とし、連結板7の表面8側に係止手段12、21等を形成することにより、各面材24、29、30を重ねて連結した際に、表面に生じる凹凸を極力減らす。【選択図】図7
Claim (excerpt)：
以下のような構成とすることを特徴とする面材。 (1) 厚さt0で表面及び裏面を有する基板で、その一縁又は対応する両縁に、厚さt1の連結板を連設する。 (2) 前記連結板の裏面と前記基板の裏面とを面一に形成する。 (3) 前記連結板の表面に係止手段を形成する。 (4) 前記係止手段の先端を、前記基板の表面より突出しない位置とする。 (5) t0>「2×t1」とする。
IPC (1)：
B62B 3/02
FI (1)：
B62B3/02 F
F-Term (7)：
3D050AA01 ,  3D050BB03 ,  3D050CC06 ,  3D050DD03 ,  3D050EE08 ,  3D050EE15 ,  3D050GG01
Patent cited by the Patent：
Cited by applicant (4)
  • U字状床フレームの運搬用台車
    Gazette classification：公開公報   Application number：特願2000-205436   Applicant：ヤマト・インダストリー株式会社, ヤマト運輸株式会社
  • 空気清浄フィルタ用収納ケース
    Gazette classification：公開公報   Application number：特願平7-268205   Applicant：松下電器産業株式会社
  • 物流台車
    Gazette classification：公開公報   Application number：特願2003-376102   Applicant：株式会社本宏製作所
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Cited by examiner (4)
  • 空気清浄フィルタ用収納ケース
    Gazette classification：公開公報   Application number：特願平7-268205   Applicant：松下電器産業株式会社
  • 物流台車
    Gazette classification：公開公報   Application number：特願2003-376102   Applicant：株式会社本宏製作所
  • U字状床フレームの運搬用台車
    Gazette classification：公開公報   Application number：特願2000-205436   Applicant：ヤマト・インダストリー株式会社, ヤマト運輸株式会社
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