Pat
J-GLOBAL ID:200903004916927178
面状発光体、フロントライト、液晶装置及び電子機器
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
鈴木 喜三郎 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1999068499
Publication number (International publication number):2000268616
Application date: Mar. 15, 1999
Publication date: Sep. 29, 2000
Summary:
【要約】【課題】 導光板の表面形状を変更することにより、漏洩光に基づく視認性の悪化を低減する技術を提供する。【解決手段】 導光板12は、表面上に緩斜面部12aと急斜面部12bとからなる楔状の突部が伝播光の進行方向に向けて所定幅で交互に繰り返し形成されてなる帯状の繰り返し領域12eが並列するように構成されている。隣接する繰り返し領域12e間は、互いに繰り返しの位相がほぼ半周期程度ずれるような関係となっており、一つ離れた繰り返し領域12e同士が緩斜面部12a及び急斜面部12bの繰り返し構造を同じ周期となるように構成されている。
Claim (excerpt):
光源と、該光源の発する光を端面から導入することにより生ずる伝播光をその進行方向に沿って一方の板面から照明光として放出するように形成された導光板とを備え、前記導光板の板面上に、前記伝播光の進行方向を変えて主として前記照明光を放出させるために前記板面に対して傾斜した複数の作用面部と、主として前記伝播光を前記導光板内に閉じこめるとともに前記導光板を透視可能に構成する複数の透過面部とを配列してなる面状発光体において、前記作用面部は、前記導光板の板面上におけるいずれの方向に対しても所定値以下の長さに分断されていることを特徴とする面状発光体。
IPC (4):
F21V 8/00 601
, G02B 6/00 331
, G02F 1/13357
, G09F 9/00 332
FI (4):
F21V 8/00 601 A
, G02B 6/00 331
, G09F 9/00 332 B
, G02F 1/1335 530
F-Term (14):
2H038AA55
, 2H091FA08X
, 2H091FA08Z
, 2H091FA14Y
, 2H091FA23X
, 2H091FA42X
, 2H091FB02
, 2H091FC01
, 5G435AA01
, 5G435BB12
, 5G435FF03
, 5G435FF06
, 5G435GG24
, 5G435LL07
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