Pat
J-GLOBAL ID:200903004933136427
ブレーキ液圧制御装置
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
小林 脩
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2008307249
Publication number (International publication number):2009196625
Application date: Dec. 02, 2008
Publication date: Sep. 03, 2009
Summary:
【課題】ブレーキ液圧制御装置において、該装置に配設される導電部材の本数を低減して、導電部材を配線するスペースを低減して、装置全体を小型化する。【解決手段】第1ユニットを構成する第1制御手段18は、入力されたシリアル信号およびパラレル信号の一方を他方に変換して出力可能な第1変換手段18c1を備え、第1ユニットとは離れて配設される第2ユニットを構成する第2制御手段17は、入力されたシリアル信号およびパラレル信号の一方を他方に変換して出力可能な第2変換手段17c1を備え、第1および第2変換手段18c1,17c1は、シリアル通信可能である少なくとも1本の導電部材54b、55bで電気的に接続されている。【選択図】 図5
Claim (excerpt):
車両(M)の車輪(W**)のホイールシリンダ(WC**)に付与される液圧を調整する複数の電磁弁(31,32a,32b,33a,33b,34d,41,42a,42b,43a,43b,44d)が第1の面(21a)に取付けられ、前記液圧を上昇させるポンプ(34a,44a)が内部に設けられ、前記ポンプを駆動するブラシレスモータ(34b)が前記第1の面と異なる第2の面(21b)に取付けられたハウジング(21)と、
前記電磁弁を覆って前記第1の面に取付けられたカバー(24)と、前記カバーと前記ハウジングとで区画形成された空間内に配設されて前記電磁弁および前記ブラシレスモータを制御する第1制御手段(18)と、を含んで構成された第1ユニット(Uc)と、
前記ブラシレスモータと、前記ブラシレスモータを駆動させる第2制御手段(17)と、を有する第2ユニット(Um)と、
を備えてなり、
前記第1制御手段は、入力されたシリアル信号およびパラレル信号の一方を他方に変換して出力可能な第1変換手段(18c1)を備え、
前記第2制御手段は、入力されたシリアル信号およびパラレル信号の一方を他方に変換して出力可能な第2変換手段(17c1)を備え、
前記第1および第2変換手段は、シリアル通信可能である少なくとも1本の導電部材(54b、55b)で電気的に接続されていることを特徴とするブレーキ液圧制御装置。
IPC (2):
FI (2):
F-Term (25):
3D246BA02
, 3D246CA04
, 3D246DA01
, 3D246GB01
, 3D246GB02
, 3D246GB08
, 3D246GB09
, 3D246GC14
, 3D246GC16
, 3D246HA43A
, 3D246HA64A
, 3D246LA02Z
, 3D246LA04Z
, 3D246LA08Z
, 3D246LA12Z
, 3D246LA17A
, 3D246LA33Z
, 3D246LA63A
, 3D246LA64Z
, 3D246LA68Z
, 5H560AA08
, 5H560BB04
, 5H560GG04
, 5H560TT15
, 5H560TT16
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (1)
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液圧制御装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平8-301175
Applicant:日清紡績株式会社
Cited by examiner (4)