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J-GLOBAL ID:200903004943152790

滴受け機構を有する傘

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 西郷 義美
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994023635
Publication number (International publication number):1995213319
Application date: Jan. 26, 1994
Publication date: Aug. 15, 1995
Summary:
【要約】【目的】 本発明は、傘の降雨使用後に、傘部の軸部先端に設けた滴受け機構によって滴を効果的に収容し、搬送時に衣服や商品が滴によって濡れるのを防止し得るとともに、滴が床に落下するのを防止でき、歩行時の安全性をも向上し得ることを目的としている。【構成】 このため、軸部の一端に開閉可能な傘部を有するとともに軸部の他端に把手部を有する傘において、傘部の取付位置よりも一端側の軸部先端に傘の降雨使用後の滴を受ける滴受け機構を設けている。
Claim 1:
軸部の一端に開閉可能な傘部を有するとともに軸部の他端に把手部を有する傘において、前記傘部の取付位置よりも一端側の軸部先端には傘の降雨使用後の滴を受ける滴受け機構を設けたことを特徴とする滴受け機構を有する傘。
IPC (2):
A45B 25/28 ,  A45B 9/04

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