Pat
J-GLOBAL ID:200903004944735110

腹腔鏡による処置に用いる器具

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 矢野 敏雄 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994241533
Publication number (International publication number):1995265321
Application date: Oct. 05, 1994
Publication date: Oct. 17, 1995
Summary:
【要約】【目的】 従来の腹腔鏡による処置をより簡単に実施し得る器具を提供し、かつ手術による患者の外傷をより小さなものにする。【構成】 腹腔鏡による処置用の器具が、少なくとも2つの外科用具、光学用具、埋込み具等のいずれかの形式の外科備品をそう入し、かつ位置固定するように構成されたそう入器1を有するようにした。
Claim (excerpt):
腹腔鏡による処置に用いる器具において、そう入器(1)が、少なくとも2つの外科用具、光学用具、埋込み具などの形式での外科備品をそう入し、位置固定するように構成されていることを特徴とする、腹腔鏡による処置に用いる器具。
IPC (2):
A61B 17/00 320 ,  A61B 17/34

Return to Previous Page