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J-GLOBAL ID：200903004944779028

自然空冷放熱装置

Inventor： 三浦 忠弘
Applicant, Patent owner： 松下電器産業株式会社
Agent (1)： 小鍜治 明 (外2名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1992252460
Publication number (International publication number)：1994104583
Application date： Sep. 22, 1992
Publication date： Apr. 15, 1994
Summary：

【要約】【目的】 自然冷却における冷却効果を向上させる。【構成】 フィン部14、15、16の下方の冷却空気は、この下方からそれぞれのフィン間を伝熱境界層r、s、tを発達させながら通流する。間隔La、Lbのところでフィン部材がないため、伝熱境界層r、s、tが削減し、フィン部14、15、16のそれぞれの伝熱効果が低減することなく面積拡大の割合に対する冷却効果が向上する。

Claim (excerpt)：

発熱体からの伝熱を受け、かつ、実質的に垂直に配置される基台と、この基台の表面から突出するとともに、垂直方向に間隔を有して配置される複数のフィンとを備える自然空冷放熱装置。

IPC (3)：

H05K 7/20 ,  H01L 23/36 ,  H01L 23/467

FI (2)：

H01L 23/36 Z ,  H01L 23/46 C