真空断熱材

Inventor： , ,
Applicant, Patent owner：
Agent (2)：津国肇 , 篠田文雄
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2006155863
Publication number (International publication number)：2007321951
Application date： Jun. 05, 2006
Publication date： Dec. 13, 2007
Summary：

【課題】使用される機器等の形状の適合させることができ、断熱効果を十分に高めることができる真空断熱材を提供する。【解決手段】芯材と、前記芯材を収納し内部を減圧状態に維持できる外包材とを少なくとも備え、箱体の形状を有する真空断熱材であって、前記芯材が、前記外包材と共に折り曲げられた折り曲げ部を有し、前記外包材に収納される前の前記芯材は前記箱体を展開した形状を有し、かつ、一体に成形され、前記芯材が、前記外包材に収納され、、かつ、減圧された状態で、折り曲げられたことで前記折り曲げ部が形成される。【選択図】図4

Claim (excerpt)：

芯材と、前記芯材を収納し内部を減圧状態に維持できる外包材と、を少なくとも備え、箱体の形状を有する真空断熱材であって、前記芯材が、前記外包材と共に折り曲げられた折り曲げ部を有し、前記外包材に収納される前の前記芯材は、前記箱体を展開した形状を有し、かつ、一体に成形され、前記芯材が、前記外包材に収納され、かつ、減圧された状態で、折り曲げられたことで前記折り曲げ部が形成されることを特徴とする真空断熱材。

IPC (1)：

F16L 59/06

FI (1)：

F16L59/06

F-Term (6)：

3H036AA09 , 3H036AB18 , 3H036AB24 , 3H036AB28 , 3H036AB29 , 3H036AC06

Patent cited by the Patent：

Cited by applicant (2)

特許第3408101号
真空断熱体
Gazette classification：公開公報 Application number：特願平11-050034 Applicant：松下冷機株式会社

Cited by examiner (5)

断熱容器
Gazette classification：公開公報 Application number：特願2000-382687 Applicant：株式会社ホンダアクセス
保冷保温ボックス
Gazette classification：公開公報 Application number：特願2002-336085 Applicant：株式会社イー・アンド・イー
真空断熱体
Gazette classification：公開公報 Application number：特願平11-050034 Applicant：松下冷機株式会社

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