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J-GLOBAL ID：200903004951056740
デイジタル機器の誤出力防止方法
Inventor：
Applicant, Patent owner：
Agent (1)：
松崎 清
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1991182138
Publication number (International publication number)：1993027994
Application date： Jul. 23, 1991
Publication date： Feb. 05, 1993
Summary：
【要約】【目的】 ハードウエアを増加させることなく、誤出力の可能性を低減する。【構成】 処理装置(CPU)1にRAS機能を持たせるとともにソフトウエアを2重化し(P1,P2)、ディジタル出力部を2重化することにより(2A,2B)、誤出力の可能性を少なくする。
Claim (excerpt)：
少なくとも処理装置を備えたディジタル機器において、前記処理装置にRAS機能を持たせるとともにソフトウエアおよびディジタル出力部を2重化し、前記ソフトウエアは時分割的に処理しその出力を2重に取り出してその論理積をとることにより、誤出力の防止を図ることを特徴とするディジタル機器の誤出力防止方法。
IPC (3)：
G06F 11/14
, G06F 11/18 310
, G06F 15/16 460
