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J-GLOBAL ID:200903004963143444

原稿読取り装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994187120
Publication number (International publication number):1996051516
Application date: Aug. 09, 1994
Publication date: Feb. 20, 1996
Summary:
【要約】【目的】 読取りヘッドの透明ガラス板及びプラテンローラに静電気が蓄積されないようにすること。【構成】 読取りヘッド10の透明ガラス板10aとプラテンローラ5dとの間に原稿Gを送り込み、その原稿Gに対して光源12から前記透明ガラス板10aを透過して光を投射すると共に、その反射光を前記透明ガラス板10aを透過して読取り素子15により受光し、その受光信号から原稿Gに記載の記録を読み取るようにした原稿読取り装置において、前記透明ガラス板10aの裏面に透明電極18が被覆され、その透明電極18にアース19が接続されている。
Claim (excerpt):
読取りヘッドの透明ガラス板とプラテンローラとの間に原稿を送り込み、その原稿に対して光源から前記透明ガラス板を透過して光を投射すると共に、その反射光を前記透明ガラス板を透過して読取り素子により受光し、その受光信号から原稿に記載の記録を読み取るようにした原稿読取り装置において、前記透明ガラス板に透明電極が被覆され、その透明電極にアースが接続されていることを特徴とする原稿読取り装置。
IPC (2):
H04N 1/04 ,  H05F 3/02
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
  • 情報媒体搬送読取装置
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平4-065310   Applicant:株式会社東芝, 東芝インテリジェントテクノロジ株式会社
  • 特開平1-179564

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