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J-GLOBAL ID:200903004980434754

材料の吐出装置及び方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 木村 満
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2007095757
Publication number (International publication number):2008253876
Application date: Mar. 30, 2007
Publication date: Oct. 23, 2008
Summary:
【課題】経時変化等に伴う材料自体の粘度変化が生じても、吐出量を高精度で所定量に制御することができる液体材料の吐出方法及び吐出装置を提供する。【解決手段】吐出量を測定するタイミングを計画し、実行するスケジューリング部9と、スケジューリング部9からのタイミングにより加圧力と吐出量の関係を計測する吐出量測定部7と、計測情報を追記記憶する情報記憶部8と、液体材料を吐出する都度、情報記憶部8の情報から電空レギュレータ5への加圧力を算出更新する加圧力制御部6と、を含む。加圧力制御部6は、情報記憶部8に記憶されている計測情報から、液体材料2を吐出する度に、所定吐出量となる加圧力を算出し、算出結果に従って電空レギュレータ5を制御する。【選択図】図1
Claim (excerpt):
容器内の材料を所定の加圧力で加圧し吐出する加圧手段と、所定の更新タイミングで前記加圧力に対応する吐出量を計測し、前記加圧力と前記吐出量との関係を記憶する吐出量記憶手段と、所望の吐出量を得る加圧力を前記関係から算出して設定する加圧力設定手段と、を有することを特徴とする材料吐出装置。
IPC (3):
B05C 5/00 ,  B05C 11/00 ,  B05C 11/10
FI (3):
B05C5/00 101 ,  B05C11/00 ,  B05C11/10
F-Term (8):
4F041AB01 ,  4F041BA04 ,  4F041BA31 ,  4F042BA02 ,  4F042BA06 ,  4F042CB03 ,  4F042CB10 ,  4F042DH09
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (2)
  • 液体材料の吐出方法
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平11-260678   Applicant:武蔵エンジニアリング株式会社
  • 特公平8-24870号公報
Cited by examiner (3)

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