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J-GLOBAL ID:200903005008145234

文書処理方法及びその装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 大塚 康徳 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994309223
Publication number (International publication number):1996166946
Application date: Dec. 13, 1994
Publication date: Jun. 25, 1996
Summary:
【要約】【目的】 作成済み文書の変更に際して、文書に対する影響を極力少なくして操作者による文書変更と其の履歴の編集を簡単にし、円滑な作業の運営を可能にする文書処理方法及びその装置を提供する。【構成】 文書の変更を行った場合に、変更した場所を文書中に登録し([変更X])、該変更した場所に対応して、文書変更の履歴データを文書データ領域外の履歴データ領域に記憶する(7a〜7d)。なお、前記変更した場所の登録と共に、文書データ領域外に前記履歴データ領域を確保し、確保された前記履歴データ領域を表示する。また、前記変更した場所を指示すると、前記履歴データ領域に記憶された履歴データを表示する。また、前記履歴データ領域に記憶された履歴データを印刷する。また、前記履歴データは、文書の最終ページとして一括表示及び印刷される。また、文書変更の履歴データを文書データ領域外の履歴データ領域に記憶し、文書の所望挿入位置の指定に基づいて、前記履歴データを前記指定された挿入位置に文書データとして取り込む。
Claim (excerpt):
入力された文書の編集及び再編集が可能な文書処理装置における文書処理方法であって、文書の変更を行った場合に、変更した場所を文書中に登録し、該変更した場所に対応して、文書変更の履歴データを文書データ領域外の履歴データ領域に記憶することを特徴とする文書処理方法。
IPC (2):
G06F 17/21 ,  G06F 17/24
FI (3):
G06F 15/20 570 R ,  G06F 15/20 530 E ,  G06F 15/20 554 N

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