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J-GLOBAL ID:200903005021717816

導電性ゴム

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 谷 義一
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991241432
Publication number (International publication number):1993081924
Application date: Sep. 20, 1991
Publication date: Apr. 02, 1993
Summary:
【要約】【目的】 経時時に導電性が変化せず、絶縁破壊を生じることなく、信頼性の高い導電性ゴムを提供する。【構成】 平均組成がAgx M1-x (ただし、MはNi,Co,Cu,Feより選ばれた1種以上の金属、0.001≦x≦0.4)で表わされ、表面の銀濃度が平均の銀濃度より大きく、かつ、内部から表面にむかって、銀濃度が次第に増加する領域を有する合金粉末と、合金粉末100重量部に対して3〜500重量部のゴム弾性を有するバインダーとが含まれている。
Claim (excerpt):
平均組成がAgx M1-x (ただし、MはNi,Co,Cu,Feより選ばれた1種以上の金属、0.001≦x≦0.4)で表わされ、表面の銀濃度が平均の銀濃度より大きく、かつ、内部から表面にむかって、銀濃度が次第に増加する領域を有する合金粉末と、該合金粉末100重量部に対して3〜500重量部のゴム弾性を有するバインダーとが含まれていることを特徴とする導電性ゴム。
IPC (5):
H01B 1/22 ,  C08K 3/08 ,  C08L 21/00 KCU ,  C22C 5/06 ,  C08L 23/22 LCZ

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