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J-GLOBAL ID：200903005023255240

安全ポール

Inventor： 櫨山 英樹
Applicant, Patent owner： 国産電工株式会社
Agent (1)： 塩入 明 (外1名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1992224829
Publication number (International publication number)：1994049817
Application date： Jul. 31, 1992
Publication date： Feb. 22, 1994
Summary：

【要約】【目的】プレートと台板とに弾性部材の弾性力をきかせ、車の衝撃に対しプレートが倒れて起き上がるようにし、破損し難く安全で、保守や取り替えがほとんど不要な安全ポールを提供する。【構成】回転自在の軸16により、プレート2と台板4とを結合すると共に、この軸16に弾性部材を取り付け、プレート2と台板4との間に弾性力をきかせる。

Claim (excerpt)：

台板にプレートを結合した安全ポールにおいて、回動自在の軸により台板とプレートとを結合すると共に、軸に弾性部材を取り付け、弾性部材でプレートと台板とを押圧し、プレートを台板に垂直に保つようにしたことを特徴とする安全ポール。