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J-GLOBAL ID：200903005036703544

ワークフローシステム

Inventor： 関 洋子 ,  秋藤 俊介 ,  阪口 俊昭 ,  渋谷 亮一
Applicant, Patent owner： 株式会社日立製作所
Agent (1)： 作田 康夫
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2001110787
Publication number (International publication number)：2002312547
Application date： Apr. 10, 2001
Publication date： Oct. 25, 2002
Summary：

【要約】【課題】外部組織または企業から窓口宛に案件についての追加・修正メールが届いても、案件処理中のユーザの特定が難しく、該メールの内容を誰に伝達すれば良いのか分からないという課題があった。【解決手段】外部組織または企業から受信した案件について、該外部組織または企業から追加・修正事項を記載した電子メールを受信すると、受信時点において該案件を処理中のユーザに電子メールを転送する通知先決定部1030と、案件についての追加・修正事項が発生したことを、該案件を処理中のユーザに通知するユーザ通知部1040を備える。

Claim (excerpt)：

第1の組織において利用される第1の情報処理装置と第2の組織において利用される第2の情報処理装置がネットワークを介して接続され、接続された情報処理装置が連携して案件の回覧制御を行うワークフローシステムにおいて、第1の情報処理装置が、ネットワークを介して第2の情報処理装置から案件データを受信し、前記第1の情報処理装置が、受信した前記案件データに関する訂正指示を示す訂正データを受信し、前記第1の情報処理装置が、前記訂正データを受信時点において該案件を処理中の前記第1の組織におけるユーザを特定し、前記訂正データをを転送することを特徴とするワークフローシステム。

IPC (3)：

G06F 17/60 162 ,  G06F 13/00 610 ,  G06F 19/00 300

FI (3)：

G06F 17/60 162 C ,  G06F 13/00 610 D ,  G06F 19/00 300 N