ユーザインタフェース方式

Inventor： , , ,
Applicant, Patent owner：
Agent (1)：高田守
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1993130725
Publication number (International publication number)：1994342357
Application date： Jun. 01, 1993
Publication date： Dec. 13, 1994
Summary：

【要約】【構成】ウインドウ300に対して、データをエントリーする場合に線分200を用いてエントリーを行う。マウスにより線分の始端と終端を指定し、線分を表示することによりキーボードからのデータエントリーを省略する。線分200の入力で不足する情報は線分詳細画面210を表示し、不足する情報を入力する。【効果】線分を用いて情報を入力、編集、表示するため、知覚的にデータを捕らえることができるとともに、入力ミスや判断ミスが少なくなる。

Claim (excerpt)：

情報を表示する表示部と表示部の任意の位置を指定できる入力部を備え、以下の要素を有するユーザインタフェース方式(a)上記入力部により上記表示部の位置を指定することにより区間を示す線分を入力する入力手段、(b)上記入力手段により入力された線分を上記表示部に表示する線分表示手段、(c)上記入力手段及び線分表示手段により入力表示される線分の位置と長さに基づいて、データエントリーを行うデータエントリー手段。

IPC (3)：

G06F 3/14 340 , G06F 3/14 350 , G06F 15/00 310

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (12)

特開平1-028772
特開平1-028772
特開平2-260570

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