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J-GLOBAL ID:200903005047379064
光導波路アレイと光ファイバアレイの接続構造
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
古谷 史旺
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993007406
Publication number (International publication number):1994214137
Application date: Jan. 20, 1993
Publication date: Aug. 05, 1994
Summary:
【要約】【目的】 光導波回路基板の入出力端子となる光導波路アレイと、光信号の入出力を行う光ファイバアレイとの接続構造に関し、高い歩留りで接続損失が小さく、光導波路アレイのレイアウトの自由度が大きい接続構造を提供する。【構成】 光導波回路素子部その他を有する第1光導波回路基板の入出力端子となる第1光導波路アレイと光ファイバアレイとを接続する接続構造において、第2光導波回路基板上に、両端のアレイ間隔がそれぞれ第1光導波路アレイのアレイ間隔および光ファイバアレイのアレイ間隔と一致し、さらに少なくとも一端にコア拡大領域を有する第2光導波路アレイを形成し、その一端に光ファイバアレイを接続し、その他端に第1光導波路アレイを接続する。
Claim (excerpt):
光導波回路素子部その他を有する第1光導波回路基板の入出力端子となる第1光導波路アレイと光ファイバアレイとを接続する接続構造において、第2光導波回路基板上に、両端のアレイ間隔がそれぞれ前記第1光導波路アレイのアレイ間隔および前記光ファイバアレイのアレイ間隔と一致し、さらに少なくとも一端にコア拡大領域を有する第2光導波路アレイを形成し、その一端に前記光ファイバアレイを接続し、その他端に前記第1光導波路アレイを接続することを特徴とする光導波路アレイと光ファイバアレイの接続構造。
Patent cited by the Patent:
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