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J-GLOBAL ID:200903005073451067
人工足部
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
小松 祐治
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998129113
Publication number (International publication number):1999320461
Application date: May. 12, 1998
Publication date: Nov. 24, 1999
Summary:
【要約】【課題】 人間に装着する義足、或いは歩行ロボットの足部として適用することができ、滑りやすい路面であっても、滑ることなく、安定した歩行を得ることができ、また、義足として、或いは歩行ロボットの足部として寿命の長く、更に、路面に与える損傷も少ない人工足部を提供することを課題とする。【解決手段】 足部1の接地面に突出自在にスパイクパット6、6、・・・を設け、該スパイクパットを突出させる突出駆動手段15を設け、路面状態認識手段16により認識した路面状態に基づいて、スパイクパットを突出させるようにする。
Claim (excerpt):
足部の接地面に突出自在に設けられたスパイクと、該スパイクを突出させる突出駆動手段とを備えたことを特徴とする人工足部。
IPC (3):
B25J 5/00
, A61F 2/66
, A61F 2/68
FI (3):
B25J 5/00 C
, A61F 2/66
, A61F 2/68
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