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J-GLOBAL ID:200903005074945659

オリーブ由来の化粧品・食品の原料

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2006357408
Publication number (International publication number):2008162986
Application date: Dec. 26, 2006
Publication date: Jul. 17, 2008
Summary:
【課題】 従来既存のオリーブ由来の原料は、オリーブ果実、オリーブの葉とそれぞれ単独で抽出製造され化粧品や食品として使用されていた。しかし本来は、太陽の恵みを一身に浴びたオリーブ全ての持つ天然有効成分のすべてを満たす材料こそ最も効果的である。【解決手段】 オリーブ果実とオリーブの葉から採れるオリーブの持つ天然の有効成分を全て抽出し、健康的な素肌作り、成人病その他等の予防そして健康維持に寄与可能な化粧品・食品の原料を作り出すものである。
Claim (excerpt):
完熟したオリーブ果実とオリーブの葉を、あわせて粉砕しそこから高純度に取り出したエキスを粉末状にした化粧品・食品の原料である。
IPC (3):
A61K 8/97 ,  A23L 1/30 ,  A61Q 19/00
FI (3):
A61K8/97 ,  A23L1/30 B ,  A61Q19/00
F-Term (6):
4B018MD61 ,  4B018ME06 ,  4B018MF07 ,  4C083AA111 ,  4C083EE12 ,  4C083FF01
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (10)
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