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J-GLOBAL ID:200903005102042520

燃焼装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 安富 耕二 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998047562
Publication number (International publication number):1999248145
Application date: Feb. 27, 1998
Publication date: Sep. 14, 1999
Summary:
【要約】【課題】 燃焼装置の燃焼開始時や消火時に発生するきしみ音やこすれ音等の金属音の発生を抑制することができる燃焼装置を提供する。【解決手段】 バーナ本体21の一次炎孔部25に連なる一次燃焼室27を有する金属製の燃焼箱板29aとバーナ本体21を支持する金属製の支持板23とを一次炎孔部25の近傍で止め具39を介して結合した燃焼装置である。結合部での燃焼箱板29aと支持板23との内の高温側に位置する板材23を低温側に位置する板材29よりも熱膨張率の小さい金属材料で形成したものである。
Claim (excerpt):
バーナ本体の一次炎孔部の近傍で止め具を介して複数の板材を重ね合せて結合した燃焼装置において、前記結合部での複数の板材の内の高温側に位置する板材を低温側に位置する板材よりも熱膨張率の小さい金属材料で形成したことを特徴とする燃焼装置。
IPC (3):
F23M 13/00 FMA ,  F23C 11/00 304 ,  F24H 3/04 301
FI (3):
F23M 13/00 FMA ,  F23C 11/00 304 ,  F24H 3/04 301

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