Pat
J-GLOBAL ID:200903005133742600
立体紙片入り封書
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
小西 淳美
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995256778
Publication number (International publication number):1997071068
Application date: Sep. 07, 1995
Publication date: Mar. 18, 1997
Summary:
【要約】【課題】 封書を開封すると立体紙片を取出すことができると共に、1回のデータ出力により必要な個別情報等を全てプリントすることができる、一体化された立体紙片入り封書を提供することである。【解決手段】 封筒裏紙片と封筒表紙片と底面糊代片と立体前面片と立体上面片と側面糊代片とがそれぞれ折目線を介して連接された帳票を、立体前面片と立体側面片間の折目線、封筒表紙片と底面糊代片間の折目線、封筒裏紙片と封筒表紙片間の折目線にて内側に順次巻くようにして折り曲げ、両側を接着すると共に3辺をミシン目にて切取り可能にした立体紙片入り封書である。
Claim (excerpt):
封筒裏紙片と封筒表紙片と底面糊代片と立体前面片と立体上面片と側面糊代片とがそれぞれ折目線を介して連接され、且つ少なくとも前記封筒裏紙片と前記封筒表紙片の両側端に切取ミシン目を介して封筒糊代が延設されると共に、封筒裏紙片と封筒表紙片との隣接する端縁に沿つてそれぞれ切取ミシン目が形成された帳票を、前記立体前面片と前記立体上面片間の折目線、前記封筒表紙片と前記底面糊代片間の折目線、前記封筒裏紙片と前記封筒表紙片間の折目線にて順次内側に巻くようにして折り曲げ、対向する封筒糊代にて接着することにより封筒を形成し、3辺を切取ミシン目にて切取り開封できるように構成したことを特徴とする立体紙片入り封書。
IPC (5):
B42D 15/02 501
, B42D 15/02
, B42D 15/04
, B42D 15/08
, B65D 27/10
FI (5):
B42D 15/02 501 L
, B42D 15/02 501 G
, B42D 15/04 B
, B42D 15/08 B
, B65D 27/10
Return to Previous Page