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J-GLOBAL ID:200903005135731819
管体の継手構造及び環状シール部材
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
,
Agent (1):
藤本 昇 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998144291
Publication number (International publication number):1999336966
Application date: May. 26, 1998
Publication date: Dec. 07, 1999
Summary:
【要約】【課題】 万一管体の芯ずれが起こっても、継ぎ部からの流体の漏洩を確実に防止できるようにすることを課題とする。【解決手段】 一対の管体1,2の継ぎ部Pが環状シール部材4の側面13でシールされてなる管体の継手構造であって、前記環状シール部材4の前記側面13には、該側面13から突出する環状壁16が全周に亘って形成されてなることを解決手段とする。
Claim 1:
一対の管体(1,2)の継ぎ部(P)が環状シール部材(4)の側面(13)でシールされてなる管体の継手構造であって、前記環状シール部材(4)の前記側面(13)には、該側面(13)から突出する環状壁(16)が全周に亘って形成されてなることを特徴とする管体の継手構造。
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