Pat
J-GLOBAL ID:200903005144718248
皮膚外用剤
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2001337078
Publication number (International publication number):2003113031
Application date: Sep. 28, 2001
Publication date: Apr. 18, 2003
Summary:
【要約】【課題】安全で美白効果、活性酸素抑制効果、肌荒れ改善効果、肌のはり、シワ改善効果、化粧ののりの改善効果がある皮膚外用剤を得ること。【解決手段】クサネム、ササハギ、ウンド.クレー、ジュケツ、ハナズオウ、サンリョウシコウシショウ、ギショウコウシショウ、セイナンコウシショウ、ケコウシショウ、カンカトウ、ジンホア、ミヤコグサ、ワタリミヤコグサ、レンリソウ、ハマエンドウ、ダイヨウセンキンバツ、ツルセンキンバツ、マルホバナセンキバツ、カリボクの抽出物の1種以上を配合することを特徴とする皮膚外用剤は美白効果、肌荒れ改善効果、肌のはり、シワ改善効果、化粧ののりが改善し、皮膚外用剤として有効性の高いことがわかった。また、古くより薬用とされており、また各種の試験を行った結果からも安全性も全く問題ないことは言うまでもない。
Claim (excerpt):
クサネム、ササハギ、ウンド.クレー、ジュケツ、ハナズオウ、サンリョウシコウシショウ、ギショウコウシショウ、セイナンコウシショウ、ケコウシショウ、カンカトウ、ジンホア、ミヤコグサ、ワタリミヤコグサ、レンリソウ、ハマエンドウ、ダイヨウセンキンバツ、ツルセンキンバツ、マルホバナセンキバツ、カリンボクの抽出物の1種以上を配合することを特徴とする皮膚外用剤
IPC (5):
A61K 7/00
, A61K 7/48
, A61K 35/78
, A61P 17/00
, A61P 17/16
FI (8):
A61K 7/00 K
, A61K 7/00 N
, A61K 7/00 X
, A61K 7/48
, A61K 35/78 C
, A61K 35/78 J
, A61P 17/00
, A61P 17/16
F-Term (27):
4C083AA111
, 4C083AA112
, 4C083AA122
, 4C083AC022
, 4C083AC122
, 4C083AC172
, 4C083AC242
, 4C083AC352
, 4C083AC422
, 4C083AC442
, 4C083AC482
, 4C083AD152
, 4C083AD572
, 4C083CC05
, 4C083DD31
, 4C083EE12
, 4C083EE16
, 4C083FF01
, 4C088AB59
, 4C088AC01
, 4C088AC04
, 4C088AC05
, 4C088BA08
, 4C088CA06
, 4C088MA63
, 4C088NA14
, 4C088ZA89
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