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J-GLOBAL ID:200903005200595782

ローラ帯電装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992299871
Publication number (International publication number):1994149012
Application date: Nov. 10, 1992
Publication date: May. 27, 1994
Summary:
【要約】【目的】 感光体ドラムに帯電させる帯電ローラの表面に傷を付けたり表面のコーティングを剥がしたりすることのないクリーニングを行うと共に帯電ローラの耐久性を向上させる。【構成】 ローラ帯電装置30は感光体ドラム3の周面に押接回転する帯電ローラ4とこの帯電ローラ4の周面に押接し従動して回転する弾性を有するクリーニングローラ27とこのクリーニングローラ27の上方に所定の角度を有して固定して設けられる弾性を有する薄板状のクリーニングブレード28とによって構成される。そして帯電ローラ4の周面に付着したトナーはクリーニングローラ27にいったん転写し転写されたトナーをクリーニングブレード28によって掻き落として帯電ローラ4をクリーニングするようにしている。
Claim (excerpt):
像担持体にローラ状の帯電部材を当接回転して該像担持体に帯電させるローラ帯電装置において、前記帯電部材に押接する第1のクリーニング部材を設けると共に該第1のクリーニング部材に押接する第2のクリーニング部材を設けたことを特徴とするローラ帯電装置。
IPC (3):
G03G 15/02 101 ,  G03G 15/02 103 ,  G03G 21/00 111

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