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J-GLOBAL ID:200903005224063897

熱交換器構成材料の製造方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 宇高 克己
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994167234
Publication number (International publication number):1996029093
Application date: Jul. 19, 1994
Publication date: Feb. 02, 1996
Summary:
【要約】【目的】 冷房再開直後に感じられる異臭の問題を解決することにある。【構成】 親水性皮膜が設けられたアルミニウム又はアルミニウム合金製の熱交換器構成材料に水溶性樹脂及び非イオン系界面活性剤の群の中から選ばれる少なくとも一つを含む溶液を塗布した後、100〜240°Cの温度で2〜8時間の熱処理を行う熱交換器構成材料の製造方法。
Claim (excerpt):
親水性皮膜が設けられたアルミニウム又はアルミニウム合金製の熱交換器構成材料に水溶性樹脂及び非イオン系界面活性剤の群の中から選ばれる少なくとも一つを含む溶液を塗布した後、100〜240°Cの温度で2〜8時間の熱処理を行うことを特徴とする熱交換器構成材料の製造方法。
IPC (6):
F28F 13/18 ,  B21D 53/02 ,  C09D129/04 PFN ,  C09D133/08 PGE ,  C09D133/26 ,  C09D171/02 PLQ
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (4)
  • 特開平4-068300
  • 特開平3-267693
  • 特開平4-316990
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