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J-GLOBAL ID:200903005246082410
酵素電極
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994064147
Publication number (International publication number):1995270374
Application date: Mar. 31, 1994
Publication date: Oct. 20, 1995
Summary:
【要約】【目的】測定極の構成成分である酵素と電子伝達物質の総量および配合比を設定することにより、応答性を増し、高感度な酵素電極を提供する。【構成】酵素と電子伝達物質を含む導電性インキを、絶縁性基板上に塗工後、加熱乾燥することにより形成した測定極において、酵素と電子伝達物質の総量が電極の5〜50重量%からなる酵素電極である。 また、前記酵素電極中の酵素と電子伝達物質の重量配合比が、1/9〜7/3である上記の酵素電極である。
Claim (excerpt):
酵素および電子伝達物質を含む導電性インキを、絶縁性基板上に塗工後、加熱乾燥して形成した電極系において、酵素と電子伝達物質の総量が、電極の5〜50重量%からなることを特徴とする酵素電極。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
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酵素電極用組成物および酵素固定化電極
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平6-257272
Applicant:軽部征夫, 大日本印刷株式会社
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