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J-GLOBAL ID:200903005246458852
歯形打抜き方法
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
,
Agent (3):
富澤 孝
, 山中 郁生
, 岡戸 昭佳
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2003175802
Publication number (International publication number):2005007450
Application date: Jun. 20, 2003
Publication date: Jan. 13, 2005
Summary:
【課題】歯先ダレと破断面の発生を抑えた歯形部材を成形するための歯形打抜き方法を提供すること。【解決手段】外形が円形の中間部材2を外歯形をもつ歯形部材とすべく、その中間部材2に歯形を成形するための方法であって、中間部材2の外径2aを予め歯形部材の歯先円径15pよりも所定寸法だけ小さくしておき、歯形を打ち抜く際には歯先となる部分を打ち抜かずに、その中間部材2の外周面2aをそのまま歯形の歯先にするようにした歯形打抜き方法。【選択図】 図4
Claim 1:
外形が円形の中間部材を外歯形をもつ歯形部材とすべく、その中間部材に歯形を成形するための歯形打抜き方法であって、
前記中間部材の外径を予め前記歯形部材の歯先円径よりも所定寸法だけ小さくしておき、歯形を打ち抜く際には歯先となる部分を打ち抜かずに、その中間部材の外周面をそのまま歯形の歯先にするようにしたことを特徴とする歯形打抜き方法。
IPC (2):
FI (2):
F-Term (2):
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