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J-GLOBAL ID:200903005249946793

工作機械の廃油回収装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 岸本 瑛之助 (外3名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2001320364
Publication number (International publication number):2003117772
Application date: Oct. 18, 2001
Publication date: Apr. 23, 2003
Summary:
【要約】【課題】 廃油樋の取付作業性を向上させる。潤滑油の廃油を効率良く回収する。【解決手段】 主軸頭5におけるクロスレール3の案内面4よりも下方の部分に、クロスレール3の長手方向に伸びるとともに一端部に廃油流出口12を有する廃油樋9を取り付ける。廃油樋9における廃油流出口12よりも下方の部分に、廃油流出口12から流出する廃油を受ける廃油バケット15を、クロスレール3と直交する水平軸線の回りに回転しうるように取り付ける。バケット15を、廃油受け位置と廃油排出位置との間で揺動自在とする。バケット15を、引張コイルばね20により常に受け位置側に付勢する。フレーム1における主軸頭5の移動端に対応する部分と廃油バケット15との間に、ばね20の付勢力に抗してバケット15を排出位置側に揺動させるバケット揺動手段を設ける。フレーム1に、バケット15から排出された廃油を受ける廃油受け25を設ける。
Claim (excerpt):
主軸頭を水平方向に案内する案内面を有しておりかつ工作機械のフレームを構成するクロスレールからクロスレールカバーの内面に滴下し、クロスレールカバーにおける主軸頭の近傍部分から排出される潤滑油の廃油を回収する廃油回収装置であって、主軸頭におけるクロスレールの案内面よりも下方の部分に、クロスレールの長手方向に伸びるとともに一端部に廃油流出口を有し、かつクロスレールカバーから滴下する廃油を受ける所定長さの廃油樋が取り付けられ、廃油樋における廃油流出口よりも下方の部分に、廃油樋の廃油流出口から流出する廃油を受ける廃油バケットが、クロスレールと直交する水平軸線の回りに回転しうるように取り付けられ、廃油バケットが、廃油樋の廃油流出口から流出する廃油を受ける受け位置と廃油バケット内の廃油を排出する排出位置との間で揺動自在となされるとともに、付勢部材により常に受け位置側に付勢されるようになされ、フレームにおける主軸頭の移動端に対応する部分と廃油バケットとの間に、付勢部材の付勢力に抗して廃油バケットを排出位置側に揺動させるバケット揺動手段が設けられている工作機械の廃油回収装置。

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