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J-GLOBAL ID:200903005346840207

弾球遊技機およびスロットマシン

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (3): 深見 久郎 ,  森田 俊雄 ,  塚本 豊
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2002173137
Publication number (International publication number):2004016356
Application date: Jun. 13, 2002
Publication date: Jan. 22, 2004
Summary:
【課題】光伝送体に光を供給する発光源を替える等の設計変更を伴うことなく、光伝送体から放射される光により広い範囲にわたって均一に照射することができる取付け構造を提案し、光演出により遊技者に印象を与えることにより遊技の興趣性が向上した弾球遊技機およびスロットマシンを提供することである。【解決手段】光伝送体を弾球遊技機およびスロットマシンに取付けるための取付板に、光伝送体から放射される放射光を反射させる光反射面を設けた。【選択図】 図4
Claim (excerpt):
遊技盤の前面に形成された遊技領域に遊技球を発射して遊技が行なわれる弾球遊技機であって、 光を供給する発光源と、 前記発光源から一端部に供給された光を他端部まで伝送する光伝送体と、 前記光伝送体を取付けるための取付板とを備え、 前記光伝送体の外周面は、長手方向に沿って帯状に広がる受光した光の進行方向を変更するための光路変更部が形成された第1の領域と光路変更部が形成されない第2の領域とから構成されており、 前記第1の領域と前記第2の領域とで前記外周面の全周を取り囲んでおり、 前記取付板には、前記光伝送体から放射される放射光を反射させる光反射面が設けられていることを特徴とする、弾球遊技機。
IPC (2):
A63F7/02 ,  A63F5/04
FI (3):
A63F7/02 304D ,  A63F5/04 512C ,  A63F5/04 512D
F-Term (6):
2C088BC15 ,  2C088BC22 ,  2C088BC25 ,  2C088EA08 ,  2C088EA09 ,  2C088EB78
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)

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