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J-GLOBAL ID:200903005375085639

水系制振塗料

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 久保田 千賀志 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996229249
Publication number (International publication number):1998060311
Application date: Aug. 12, 1996
Publication date: Mar. 03, 1998
Summary:
【要約】【課題】 自動車、精密機器、家電製品、建設機械、建築構造物、その他各種の機器や構造物等の振動または振動による騒音の低減のために使用され、特に高温度域でのこれら機器や構造物の制振に適した制振塗料を提供する。【解決手段】 ガラス転移温度が-10〜50°Cの範囲にあり、かつガラス転移温度が異なる2種以上の合成樹脂を主成分とするエマルションと、粒子径範囲が0.1〜200μmであり、かつ平均粒子径が0.5〜90μmのマイカとを含んでなり、前記合成樹脂エマルションの固形分100質量部に対し、前記マイカが30〜350質量部であることを特徴とする水系制振塗料。
Claim (excerpt):
ガラス転移温度が-10〜50°Cの範囲にあり、かつガラス転移温度が異なる2種以上の合成樹脂を主成分とするエマルションと、粒子径範囲が0.1〜200μmであり、かつ平均粒子径が0.5〜80μmのマイカとを含んでなり、前記合成樹脂エマルションの固形分100質量部に対し、前記マイカが30〜350質量部であることを特徴とする水系制振塗料。
IPC (5):
C09D 5/00 PPN ,  C09D 5/02 PPT ,  C09D 7/12 PSK ,  C09D125/14 PFB ,  C09D133/08 PGB
FI (5):
C09D 5/00 PPN ,  C09D 5/02 PPT ,  C09D 7/12 PSK ,  C09D125/14 PFB ,  C09D133/08 PGB

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