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J-GLOBAL ID：200903005409464286

連続熱間圧延方法および連続熱間圧延設備

Inventor： 倉橋 隆郎 ,  竹士 伊知郎 ,  森本 敬治 ,  高橋 昌範 ,  足立 明夫 ,  高岡 真司
Applicant, Patent owner： 株式会社中山製鋼所 ,  川崎重工業株式会社
Agent (1)： 細見 吉生
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2001287427
Publication number (International publication number)：2003094101
Application date： Sep. 20, 2001
Publication date： Apr. 02, 2003
Summary：

【要約】【課題】 細粒鋼熱延鋼板の製造に適した連続熱間圧延方法および連続熱間圧延設備であって、費用対効果の面においても好ましいものを提供する。【解決手段】 タンデムに配置された複数スタンドのミルF1〜F6を用い、加熱した鋼板Pを、累積歪みが0.6以上になるように圧延しながら、後段の3スタンドのミルF4〜F6の出側においてカーテンウォール冷却装置7により冷却する。

Claim 1：

タンデムに配置された複数スタンドのミルを用い、加熱した鋼板を、累積歪みが0.6以上になるように圧延しながら、後段の2スタンド以上のミルの出側において冷却することを特徴とする連続熱間圧延方法。

IPC (5)：

B21B 1/26 ,  B21B 45/02 320 ,  C21D 9/46 ,  C22C 38/00 301 ,  C22C 38/04

FI (5)：

B21B 1/26 E ,  B21B 45/02 320 T ,  C21D 9/46 S ,  C22C 38/00 301 W ,  C22C 38/04

F-Term (14)：

4E002AD04 ,  4E002BA01 ,  4E002BD07 ,  4E002CB01 ,  4K037EA04 ,  4K037EA05 ,  4K037EA06 ,  4K037EA15 ,  4K037EA27 ,  4K037FB00 ,  4K037FC02 ,  4K037FC03 ,  4K037FD06 ,  4K037HA00