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J-GLOBAL ID:200903005417717290
食用骨粉の製造法
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
,
Agent (1):
朝日奈 宗太 (外3名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993221877
Publication number (International publication number):1995075527
Application date: Sep. 07, 1993
Publication date: Mar. 20, 1995
Summary:
【要約】【構成】 動物、魚類からえた、肉片および脂肪などを含む原料骨から酵素を用いて蛋白質および脂肪を除去して食用骨粉を製造する方法であって、前記原料骨を破砕したのち、?@蛋白質分解酵素および脂肪分解酵素で処理するか、または?Aアルカリ性にてアルカリ性蛋白質分解酵素で処理したのち熱処理することを特徴とする食用骨粉の製造法である。【効果】 エキスを取り出した後の肉、脂肪、骨髄などを含む原料骨から高い収率で蛋白質、脂肪などの不純物をほとんど含まないカルシウム化合物をえることができる。
Claim (excerpt):
動物、魚類からえた、肉片、骨髄および脂肪などを含む原料骨から酵素を用いて蛋白質および脂肪を除去して食用骨粉を製造する方法であって、前記原料骨を破砕したのち、?@蛋白質分解酵素および脂肪分解酵素で処理したのち熱処理するか、または?Aアルカリ性にてアルカリ性蛋白質分解酵素で処理したのち熱処理することを特徴とする食用骨粉の製造法。
IPC (3):
A23L 1/312
, A23L 1/304
, A23L 1/325
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