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J-GLOBAL ID:200903005430702863
含フッ素重合体水性分散液
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994076731
Publication number (International publication number):1995258499
Application date: Mar. 23, 1994
Publication date: Oct. 09, 1995
Summary:
【要約】【目的】 含フッ素重合体水性分散液、さらに詳しくは、特に耐候性、耐汚染性に優れた塗膜を容易に形成し、沈降安定性優れた含フッ素重合体水性分散液を得る。【構成】 フッ化ビニリデン50〜80重量%、六フッ化プロピレン20〜50重量%およびその他共重合可能な単量体0〜30重量%からなる単量体を重合してなり、平均粒子径が30〜200nmの含フッ素重合体粒子が水性媒体に分散されていることを特徴とする含フッ素重合体水性分散液ならびにフッ化ビニリデン50〜80重量%、六フッ化プロピレン20〜50重量%およびその他共重合可能な単量体0〜30重量%からなる単量体を重合してなる含フッ素重合体と(メタ)アクリル酸アルキルエステル40〜100重量%およびその他共重合可能な単量体0〜60重量%からなる単量体を重合してなるアクリル系重合体とが複合してなる複合重合体粒子が水性媒体に分散されていることを特徴とする含フッ素重合体水性分散液。
Claim (excerpt):
フッ化ビニリデン50〜80重量%、六フッ化プロピレン20〜50重量%およびその他共重合可能な単量体0〜30重量%からなる単量体を重合してなり、平均粒子径が30〜200nmの含フッ素重合体粒子が水性媒体に分散されていることを特徴とする含フッ素重合体水性分散液。
IPC (4):
C08L 27/16 LGG
, C08L 27/20 LGB
, C08L 33/08 LJD
, C09D127/16 PFJ
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (5)
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ビニリデンフルオライド系重合体の水性分散液およびその製法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平5-233858
Applicant:ダイキン工業株式会社
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特開昭52-117944
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特開昭56-143220
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重合体粒子の水性分散体
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平4-127997
Applicant:日本合成ゴム株式会社
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特開昭61-123646
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