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J-GLOBAL ID:200903005479635118

太陽光発電住宅

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 山口 巖
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994007973
Publication number (International publication number):1995217087
Application date: Jan. 28, 1994
Publication date: Aug. 15, 1995
Summary:
【要約】【目的】太陽電池素子を組み込んだ屋根材を用いて住宅の屋根上に太陽光発電をする際、屋根材を固定する桟材の影による出力の低下を最小限に抑える。【構成】桟材の方向と太陽電池素子の直列接続方向を平行にすれば、桟材の影による各素子の出力低下は均一になり、一部の素子の出力低下により素子が左右されることがなくなるため、出力の低下が最小限に抑えられる。
Claim (excerpt):
太陽電池素子を組み込んだ平板状屋根材を所定の方向に取り付けられる桟材によって固定することにより複数の太陽電池素子が互いに接続して屋根上に設置されたものにおいて、直列接続された複数の太陽電池素子が桟材と平行方向に配列されたことを特徴とする太陽光発電住宅。
IPC (4):
E04D 1/30 ,  E04H 1/02 ,  H01L 31/04 ,  H01L 31/042
FI (2):
H01L 31/04 Q ,  H01L 31/04 R
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
  • 発電瓦の施工方法
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平3-170208   Applicant:株式会社クボタ

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