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J-GLOBAL ID：200903005483901035

研削用ホイール

Inventor： 白石 博三 ,  青田 孝雄 ,  中野 金治郎 ,  吉田 博光 ,  斎藤 満 ,  小林 良雄
Applicant, Patent owner： サンゴバン株式会社 ,  有限会社ダイヤマシン ,  株式会社中野製作所 ,  エフケー産業株式会社 ,  株式会社クボタ
Agent (2)： 板垣 孝夫 ,  森本 義弘
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2004097294
Publication number (International publication number)：2005279846
Application date： Mar. 30, 2004
Publication date： Oct. 13, 2005
Summary：

【課題】 管の内面研削時に研削用ホイール自体に発生する振動を低減させることで、管の内面研削時に発生する振動、衝撃、研削負荷の増減などにより研削用ホイールが研削面から弾んで研削効率が低下することを解消し、同時にホイール自体の損傷の防止を図り、さらに研削装置全体に振動による悪影響を及ぼさないようにする。【解決手段】 外周面に研削用砥粒層11が形成された研削スリーブ12、31と、この研削スリーブ12、31よりも内周側に設けられてこの研削スリーブ12、31を回転駆動させる駆動軸18との間に、弾性層19が設けられている。【選択図】 図1

Claim 1：

外周面に研削用砥粒層が形成された研削スリーブと、この研削スリーブよりも内周側に設けられてこの研削スリーブを回転駆動させる駆動軸との間に、弾性層が設けられていることを特徴とする研削用ホイール。

IPC (1)：

B24D5/00

FI (1)：

B24D5/00 Q

F-Term (10)：

3C063AA02 ,  3C063AB03 ,  3C063BA03 ,  3C063BB02 ,  3C063BC02 ,  3C063BF03 ,  3C063BH05 ,  3C063CC02 ,  3C063EE11 ,  3C063FF03

Patent cited by the Patent：

Cited by applicant (3)

• 管内面の中摺装置
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願2000-031262   Applicant：株式会社クボタ
• 鋳物粗仕上げ用電着砥石の取付け構造
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平6-163113   Applicant：株式会社利根
• 特開昭56-163882
  

Cited by examiner (2)

• 鋳物粗仕上げ用電着砥石の取付け構造
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平6-163113   Applicant：株式会社利根
• 特開昭56-163882