皮膚外用剤

Inventor： ,
Applicant, Patent owner：
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1999200787
Publication number (International publication number)：2000351723
Application date： Jun. 09, 1999
Publication date： Dec. 19, 2000
Summary：

【要約】【課題】新規のヒスタミン遊離抑制剤、接触皮膚炎抑制剤を配合することにより、アレルギー反応に起因する疾患を予防あるいは改善することを目的とした、安全性の高い皮膚外用剤及び浴用剤を提供する。【解決手段】キク科ヒマワリ属(Compositae Helianthus)の花弁抽出物を配合することにより、アレルギー性やアトピー性、接触性などの様々な皮膚炎症や、皮膚のカユミなどの予防・改善作用を有する安全性の高い皮膚外用剤及び浴用剤を得た。

Claim (excerpt)：

キク科ヒマワリ属(Compositae Helianthus)の花弁抽出物を含有することを特徴とする皮膚外用剤。

IPC (2)：

A61K 7/48 , A61K 7/00

FI (2)：

A61K 7/48 , A61K 7/00 K

F-Term (32)：

4C083AA111 , 4C083AA112 , 4C083AB032 , 4C083AB312 , 4C083AB352 , 4C083AC012 , 4C083AC022 , 4C083AC072 , 4C083AC092 , 4C083AC102 , 4C083AC122 , 4C083AC182 , 4C083AC242 , 4C083AC422 , 4C083AC542 , 4C083AD042 , 4C083AD092 , 4C083AD262 , 4C083AD272 , 4C083AD512 , 4C083BB51 , 4C083CC02 , 4C083CC04 , 4C083CC05 , 4C083CC25 , 4C083DD23 , 4C083DD31 , 4C083DD41 , 4C083EE10 , 4C083EE12 , 4C083FF01 , 4C083FF05

Article cited by the Patent：

Cited by examiner (1)

「キク科植物トリテルペン成分の抗炎症性」

Return to Previous Page