Pat
J-GLOBAL ID:200903005506354894
インクジェット用水性インク及びこれを用いたインクジェット記録方法及びかかるインクを用いた機器
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
吉田 勝広 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995186660
Publication number (International publication number):1997012947
Application date: Jun. 30, 1995
Publication date: Jan. 14, 1997
Summary:
【要約】【目的】 高い画像濃度を達成し、且つ高品位記録に欠かすことの出来ないフェザリングやブリーディングの発生の問題、及び印字物の耐水性の問題も同時に解決した優れた特性の水性インク、これを用いたインクジェット記録方法及びかかるインクを用いた機器。【構成】 少なくとも色材と液媒体とを含む液組成物からなるインクにおいて、熱可逆的に転移温度Ts以上で感温ゲル化し、且つ乾燥によって水不溶性となる高分子物質が含有されていることを特徴とするインクジェット用水性インク、これを用いたインクジェット記録方法及びかかるインクを用いた機器。
Claim (excerpt):
少なくとも色材と液媒体とを含む液組成物からなるインクにおいて、熱可逆的に転位温度Ts以上で感温ゲル化し、且つ乾燥によって水不溶性となる高分子物質が含有されていることを特徴とするインクジェット用水性インク。
IPC (3):
C09D 11/00 PSZ
, B41J 2/015
, B41M 5/00
FI (3):
C09D 11/00 PSZ
, B41M 5/00 E
, B41J 3/04 103
Return to Previous Page