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J-GLOBAL ID:200903005513519564
舗装体
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (4):
藤本 昇
, 薬丸 誠一
, 中谷 寛昭
, 岩田 徳哉
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2003407425
Publication number (International publication number):2005163484
Application date: Dec. 05, 2003
Publication date: Jun. 23, 2005
Summary:
【課題】 従来の保水性舗装のような特殊な材料を使用することなく、排水性又は透水性と、保水性とを兼ね備えた舗装体を提供することを一の課題とする。 【解決手段】 上記課題に鑑み、本発明は、粗骨材としてアルカリ反応性の骨材を含むポーラスコンクリートが、空隙率5〜30%の状態で硬化してなる舗装体を提供する。前記粗骨材には、好ましくはアルカリ反応性の骨材を10重量%含むものとする。また、好ましくは前記ポーラスコンクリートのアルカリ量を3.0〜10kg/m3とする。【選択図】 なし
Claim (excerpt):
粗骨材としてアルカリ反応性の骨材を含むポーラスコンクリートが、空隙率5〜30%の状態で硬化してなることを特徴とする舗装体。
IPC (2):
FI (2):
F-Term (8):
2D051AA02
, 2D051AA03
, 2D051AA05
, 2D051AF01
, 2D051AF03
, 2D051AF17
, 2D051EA06
, 2D051EB04
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (2)
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コンクリート舗装方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平9-338237
Applicant:ダイトージャパン株式会社
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保水性舗装体
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2001-269925
Applicant:大成ロテック株式会社
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