Pat
J-GLOBAL ID:200903005628643650

業務処理実行支援システムの構成方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 小川 勝男
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994260012
Publication number (International publication number):1996123875
Application date: Oct. 25, 1994
Publication date: May. 17, 1996
Summary:
【要約】【目的】変更頻度の高い複数の担当者間で行う帳票処理業務において、待合や分岐等、帳票の複雑な転送を可能にする。【構成】(1)待合や条件分岐等の制御情報。(2)クライアントからのデータの受信を監視する通信監視部。(3)帳票の複雑な転送を解釈実行する業務フロー解釈実行部。(4)業務の進捗状況を管理する業務フロー管理部。【効果】事務処理業務の効率向上。
Claim (excerpt):
帳票を対象に、複数の担当者が介在して分散した計算機環境で行う事務処理業務システムにおいて、事務処理業務を各担当者が実行すべき処理を単位にそれぞれ記述したボックスと、ボックスの実行の契機あるいは条件を示す制御情報の組み合わせで記述し、記述した業務フロー情報に基づいて業務の実行が可能なことを特徴とする業務処理実行支援システムの構成方法。
IPC (2):
G06F 19/00 ,  H04L 12/28
FI (2):
G06F 15/22 N ,  H04L 11/00 310 Z

Return to Previous Page