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J-GLOBAL ID:200903005669361812

自動車用内装部材の緩衝構造

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 後藤 憲秋 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993192763
Publication number (International publication number):1995016867
Application date: Jul. 06, 1993
Publication date: Jan. 20, 1995
Summary:
【要約】【目的】 少ない変形率で衝撃による発生荷重を抑え高い衝撃吸収率を有する自動車用内装部材の緩衝構造を提供する。【構成】 ビーズ状の軽量樹脂材料11を型内に導入しこれを発泡して得られたビーズ発泡成形品よりなる緩衝材10であって、前記緩衝材は衝撃を受ける略面状の受圧部12と多数のリブ14が突設された衝撃吸収部13とを含み、前記受圧部が車室側、衝撃吸収部が車体側となるように配置されてなる。
Claim (excerpt):
ビーズ状の軽量樹脂材料を型内に導入しこれを発泡して得られたビーズ発泡成形品よりなる緩衝材であって、前記緩衝材は衝撃を受ける略面状の受圧部と多数のリブが突設された衝撃吸収部とを含み、前記受圧部が車室側、衝撃吸収部が車体側となるように配置されてなることを特徴とする自動車用内装部材の緩衝構造。
IPC (4):
B29C 45/02 ,  B60J 5/00 ,  B62D 25/02 ,  B29K105:04

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