Pat
J-GLOBAL ID:200903005722123198
印刷機用洗浄液
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
本多 一郎
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993036192
Publication number (International publication number):1994228598
Application date: Feb. 02, 1993
Publication date: Aug. 16, 1994
Summary:
【要約】【目的】 労働基準法の有機溶剤中毒予防規則に規定する有機溶剤を使用せずとも高洗浄能力を発揮し、設備および作業において法規上の制限をうけることがなく、しかもゴムローラ等を侵すこともない印刷機用洗浄液を提供することにある。【構成】 重量比で9/1〜3/7の炭化水素系溶剤と水との組成物に対して、0.5〜10重量%のノニオン系界面活性剤でエマルジョン化してなる印刷機用洗浄液において、上記炭化水素系溶剤の50%留出温度が180°Cを超える石油分留物であって、組成中における芳香族炭化水素分が少ない溶剤である。
Claim (excerpt):
重量比で9/1〜3/7の炭化水素系溶剤と水との組成物に対して、0.5〜10重量%のノニオン系界面活性剤でエマルジョン化してなる印刷機用洗浄液において、上記炭化水素系溶剤の50%留出温度が180°Cを超える石油分留物であって、その組成中における芳香族炭化水素分が少ないことを特徴とする印刷用洗浄剤。
IPC (4):
C11D 10/02
, C11D 1:66
, C11D 7:50
, C11D 7:26
Patent cited by the Patent: