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J-GLOBAL ID:200903005752073640
化学戦用薬剤を破壊するための方法及び装置
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
社本 一夫 (外5名)
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):1997519707
Publication number (International publication number):2000501001
Application date: Oct. 10, 1996
Publication date: Feb. 02, 2000
Summary:
【要約】世界中に分布する糜爛性毒ガスと神経薬剤とを包含する化学戦用薬剤は、本発明の方法によって、本発明の装置を用いて化学的に反応させると、破壊される。この方法は化学戦用薬剤を、ナトリウムのような活性金属を例えば無水液体アンモニアのような窒素塩基中に溶解することによって便利に生成される溶媒和電子を任意に含有する窒素塩基と反応させることを含む。
Claim (excerpt):
化学戦用薬剤を破壊するための方法であって、(A)(1)窒素塩基と; (2)少なくとも1種の化学戦用薬剤と; (3)化学戦用薬剤を破壊するために充分な量での活性金属とを包含する原料物質から用意される反応混合物を形成する工程と;(B)前記混合物を反応させる工程とを含む方法。
IPC (2):
FI (2):
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