Pat
J-GLOBAL ID:200903005776969718

分散性物質用のアプリケ-タ、このようなアプリケ-タを含むアセンブリ-、および方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 中村 稔 (外9名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1999190353
Publication number (International publication number):2000079167
Application date: Jul. 05, 1999
Publication date: Mar. 21, 2000
Summary:
【要約】【課題】十分な衛生的条件下で、均一な様式で、分散性物質を適用できる方法および例えば顔面を処置するために必要となる、比較的小さな面に、比較的大量の物質を計量分配することを可能とする方法を提供する。【解決手段】 分散性物質を皮膚に適用するためのアプリケータであって、該アプリケータの一面において開放しており、該皮膚と接触して、該物質を適用するためのハウジングと、該ハウジング内に収容された物質の供給源と、ここで該物質の供給源および該ハウジングは、該物質がその適用中に、該皮膚と直接接触できるように成形されており、および液体を保持し、かつ該液体を直接該物質の供給源におよび該物質の適用の際に、該皮膚と接触することになる該アプリケータの面に、直接該液体を戻すのに適した多孔性物質とを含み、該物質が、該多孔性物質により放出される該液体と接触した際に、分散するのに適している、前記アプリケータ。
Claim (excerpt):
分散性物質を皮膚に適用するためのアプリケータであって、該アプリケータが、該アプリケータの一面において開放しており、該皮膚と接触して、該物質を適用するためのハウジング(2; 9; 11; 21; 34; 56; 61)と、該ハウジング内に収容された物質の供給源(3; 15; 22; 35; 57; 84; 66)と、ここで該物質の供給源および該ハウジングは、該物質がその適用中に、該皮膚と直接接触できるように成形されており、および液体を保持し、かつ該液体を直接該物質の供給源におよび該物質の適用の際に、該皮膚と接触することになる該アプリケータの面に、直接該液体を戻すのに適した多孔性物質(2; 12; 13; 23; 31; 32;51; 52; 54; 83; 62)とを含み、該物質が、該多孔性物質により放出される、該液体と接触した際に、分散するのに適していることを特徴とする、前記アプリケータ。
IPC (3):
A61M 35/00 ,  A47K 5/12 ,  B65D 51/32
FI (3):
A61M 35/00 Z ,  A47K 5/12 A ,  B65D 51/32 Z

Return to Previous Page