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J-GLOBAL ID：200903005777287068
光周波数変調装置
Inventor：
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Applicant, Patent owner：
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Agent (1)：
猪股 祥晃
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1994226156
Publication number (International publication number)：1996095107
Application date： Sep. 21, 1994
Publication date： Apr. 12, 1996
Summary：
【要約】【目的】レーザービームの形状および波面の劣化がなく、光周波数変調を行う。【構成】レーザー装置1と電気光学結晶との間に像転送用光学系6を設置する。レーザー装置1から出射したレーザービーム10は像転送用光学系6を通して電気光学結晶2に入射する。この結晶2には高周波電源4から高周波電圧パルスが電極結晶支持体3を通して印加される。このパルスにより結晶2を透過するレーザービームの光周波数に変調作用を加える。結晶2を透過したレーザービームをビームスプリットミラー7により分配してレーザービーム波面モニタ装置5に入射し、波面均一性を判定する。可変アパーチャ8によりその波面均一部分を切り出し、ズームレンズ9によりビームのサイズを拡大,調整する。
Claim (excerpt)：
レーザー装置と、このレーザー装置のレーザー出射側に設置した像転送用光学系および電気光学結晶と、この結晶に高周波電界を印加する高周波電源と、前記結晶に応力を加えないような弾力性を有する電極および前記結晶を支持する電極結晶支持体を具備したことを特徴とする光周波数変調装置。
IPC (2)：
Patent cited by the Patent：
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