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J-GLOBAL ID:200903005778773454

弾球遊技機

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 足立 勉
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997174288
Publication number (International publication number):1999019289
Application date: Jun. 30, 1997
Publication date: Jan. 26, 1999
Summary:
【要約】【課題】 弾球遊技機のセンター役物等でステージの形状、機能等を変更する際の設計業務の煩雑化等の不都合を解消すること【解決手段】 アタッチメント26の嵌合枠50の下端には嵌合溝72が設けられ、球衝突防止板52には嵌合穴74が設けられている。またステージ46の左右端には嵌合溝72に整合する嵌合部76が設けられ、奥側の端面には嵌合穴74に整合する嵌合突起78が設けられている。嵌合溝72に嵌合部76を、嵌合穴74に嵌合突起78を嵌合させることにより、ステージ46をアタッチメント26に取り付けでき、これらの嵌合を解除すれば、ステージ46をアタッチメント26から取り外すことができる。よって、ステージの形状、機能等を変更する際にセンター役物全体やアタッチメントを変更する必要はなく、そのための設計業務が煩雑化したりコストアップすることもない。
Claim (excerpt):
遊技球を遊動させた後に遊技盤面に向けて落下させるステージと、遊技盤側に固定されて前記ステージを保持するステージ保持部材と、遊技盤面側から前記ステージに向けて遊技球を導く導入機構とを備え、前記ステージを前記保持部材に対して着脱自在としたことを特徴とする弾球遊技機。
IPC (2):
A63F 7/02 314 ,  A63F 7/02 312
FI (2):
A63F 7/02 314 ,  A63F 7/02 312 Z
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (2) Cited by examiner (2)

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