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J-GLOBAL ID:200903005788476768
プラットホーム先端隙間調整装置および軌道用車両乗降場
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
藤田 考晴 (外3名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998321115
Publication number (International publication number):2000142381
Application date: Nov. 11, 1998
Publication date: May. 23, 2000
Summary:
【要約】【課題】 機構部の耐久性と整備性に優れたプラットホーム先端隙間調整装置および軌道用車両乗降場を提供する。【解決手段】 プラットホームPの先端において上方に旋回可能に軸支され上方に回動したときプラットホームPの上面とほぼ面一となって車両Tとの隙間を埋めるステップ板11と、プラットホームPの先端から前方に出没可能とされ、前方に突出する過程でステップ板11に下面側から当接しこれを押推して上方に回動させる駆動機構12とを備えるプラットホーム先端隙間調整装置10を採用する。
Claim (excerpt):
プラットホームからの乗降客の転落を防止するためのプラットホーム先端隙間調整装置であって、前記プラットホーム先端において上方に旋回可能に軸支され上方に回動したときプラットホームと車両との隙間を埋める可動踏板と、前記プラットホーム先端から前方に出没可能とされ、前方に突出する過程で前記可動踏板に下面側から当接しこれを押推して上方に回動させる駆動機構とを備えることを特徴とするプラットホーム先端隙間調整装置。
Patent cited by the Patent:
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