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J-GLOBAL ID:200903005791112122

支柱と横パイプとの連結構造及び連結方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 高橋 祥泰
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997344483
Publication number (International publication number):1999158828
Application date: Nov. 28, 1997
Publication date: Jun. 15, 1999
Summary:
【要約】【課題】 それぞれ異なる材料からなる支柱と横パイプとを連結することができると共に,横パイプの交換,据え付けが容易であり,かつ美観に優れた連結構造及び連結方法を提供すること。【解決手段】 支柱1の側面には固定用板3を有し,一方横パイプ2の端部23には固定用板3を挿入するための切込み部21を設けてなる。そして,切込み部21を通じて固定用板3を横パイプ2の空洞内に挿入する。そして,固定用板3に設けた螺合孔30にボルト52を螺合して,ボルト52の先端526と固定用板3の両側端における当接端36との三点を横パイプ2の内壁26に押圧することにより,固定用板3を介して横パイプ2を支柱1に固定している。
Claim (excerpt):
支柱の側面には固定用板を有し,一方横パイプの端部には上記固定用板を挿入するための切込み部を設けてなると共に,上記切込み部を通じて上記固定用板を上記横パイプの空洞内に挿入し,上記固定用板に設けた螺合孔にボルトを螺合して,該ボルトの先端と上記固定用板の両側端における当接端との三点を横パイプの内壁に押圧することにより,上記固定用板を介して横パイプを支柱に固定してなることを特徴とする支柱と横パイプとの連結構造。
IPC (2):
E01F 15/02 ,  E01F 15/04

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