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J-GLOBAL ID:200903005819477180

眼内炎手術中の眼圧調節方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 青山 葆 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2003051752
Publication number (International publication number):2003225256
Application date: May. 27, 1993
Publication date: Aug. 12, 2003
Summary:
【要約】【課題】 流体のイリゲーションとアスピレーションおよびぜん動ポンプを必要とする外科装置に用いるチュービング管理システムを提供する。【解決手段】 チュービング管理システムは、ハウジングと、継ぎ管を外科装置からのアスピレーションラインとイリゲーションラインと結合し、また、廃棄および供給ラインと結合するマニホールドを含む。ハウジングの開口はその中の流体フローを制御するために継ぎ管に接近可能である。ハウジングへ設置され流体コミニュケーションにおいてアスピレーション管を備えるダイアフラムにより、ハウジングが台の引き出しに挿入されそこに配置されたぜん動ポンプヘッドとかみ合って操作されるとき、チューブ中の圧力の測定が可能である。
Claim (excerpt):
流体のイリゲーションとアスピレーションを必要とする手術手段とおよびぜん動ポンプと共に使用するチュービング管理システムであり、アスピレーション管を支持すると共にぜん動性ポンプヘッドと接触させるために吸引チューブに接近可能であって、しかも上記アスピレーション管を外科装置のアスピレーションラインと接続させる手段を備えるハウジングと、外科装置のアスピレーションラインとイリゲーションラインの双方に対して食塩水ラインを接続する手段と、外科装置の上記イリゲーションラインとアスピレーションラインの双方に対して上記食塩水ラインのイリゲーション流体フローを調整することが可能な手段と、 上記ハウジング内に置かれ、上記アスピレーション管での流体伝送流内に配置され、上記アスピレーション管内での圧力測定を可能にするダイアフラム手段と、 上記ダイアフラム手段を外部継ぎ管に取り外し可能にカップリングするための強磁性手段と、からなるチュービング管理システム。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (8)
  • 特表昭62-500640
  • 特開平2-064428
  • 特開平2-055926
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