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J-GLOBAL ID:200903005840739004
圧縮式空調機
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995203546
Publication number (International publication number):1997049662
Application date: Aug. 09, 1995
Publication date: Feb. 18, 1997
Summary:
【要約】【課題】 リザーバーを用いることなく、圧縮式空調機の成績係数COPをほぼ最大にすること。【解決手段】 冷媒を超臨界圧力に圧縮する圧縮機と、該圧縮機に接続され、圧縮機から吐出された冷媒を冷却する冷却器と、該冷却器に接続され、冷却された冷媒を臨界圧力以下に膨張する膨張手段と、該膨張手段に接続され、膨張された冷媒を蒸発させる蒸発器とを有し、1つの閉回路を形成するように該蒸発器が前記圧縮機に接続されてなる圧縮空調機において、前記圧縮空調機は、前記冷却器内の冷媒量を常に一定に維持する制御手段20cを有することを特徴とする圧縮式空調機としたこと。
Claim (excerpt):
冷媒を超臨界圧力に圧縮する圧縮機と、該圧縮機に接続され、圧縮機から吐出された冷媒を冷却する冷却器と、該冷却器に接続され、冷却された冷媒を臨界圧力以下に膨張する膨張手段と、該膨張手段に接続され、膨張された冷媒を蒸発させる蒸発器とを有し、1つの閉回路を形成するように該蒸発器が前記圧縮機に接続されてなる圧縮空調機において、前記圧縮空調機は、前記冷却器内の冷媒量を常に一定に維持する制御手段を有することを特徴とする圧縮式空調機。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
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冷凍サイクル
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平4-207740
Applicant:日本電装株式会社
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特開平4-363552
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