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J-GLOBAL ID：200903005913357806

作業管理信号伝送方法

Inventor： 岡島 郁夫
Applicant, Patent owner： 株式会社東日製作所
Agent (1)： 岸田 正行 (外1名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1999305710
Publication number (International publication number)：2001126177
Application date： Oct. 27, 1999
Publication date： May. 11, 2001
Summary：

【要約】【課題】 可搬式作業機器を用いた作業時におけるポカ除け等を簡単な単方向無線システムで経済的かつ有効に行なうことができるようにした。【解決手段】 可搬式作業機器による作業情報信号を発信させることができる発信器を具備せしめ、該発信器に対応する受信器を管理部所に設置して、上記発信器から発する作業情報信号を、無線で受信器へ送信する信号伝達方式において、上記発信器から発した作業情報信号と受信器内で予め入力してある当該比較信号とを比較して、上記作業情報信号と当該比較信号との間で差異が検出されたとき、管理部所側から前記作業機器を操作する作業者へ、音又は光による警報を発生させる。

Claim (excerpt)：

可搬式作業機器に、その可搬式作業機器による作業情報信号を発信させることができる発信器を具備せしめ、該発信器に対応する受信器を管理部所に設置して、上記発信器から発する作業情報信号を、無線で受信器へ送信する信号伝達方式において、上記発信器から発した作業情報信号と受信器内で予め入力してある当該比較信号とを比較して、上記作業情報信号と当該比較信号との間で差異が検出されたとき、管理部所側から前記作業機器を操作する作業者へ、音又は光による警報を発生させることを特徴とする作業管理信号伝送方法。

IPC (2)：

G08C 17/00 ,  B23P 19/06

FI (2)：

B23P 19/06 K ,  G08C 17/00 Z

F-Term (9)：

2F073AA33 ,  2F073AB03 ,  2F073BB01 ,  2F073BC02 ,  2F073BC04 ,  2F073BC05 ,  2F073CC01 ,  2F073CC08 ,  2F073GG01

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (1)

• 特開昭62-259782